AreaLogic解法 -中級-

 中級では最もよく使う解法を説明します。中級までを理解すると大部分の問題を解くことができます。

 まず、図1を見てください。
 これから赤いエリアと青いエリア2つのエリアを使った解法について説明します。

 では、青いエリアについて考えます。図2を見てください。
 黄緑のエリアは赤いエリアと青いエリアの重なっているエリアです。この黄緑のエリアに最低何箇所塗る必要があるかを考えていきます。

 それでは、図3を見てください。
 紫のエリアは青いエリアの中で青いエリアと重なっていないエリアです。黄緑のエリアに最低何箇所塗る必要があるかは、紫のエリアを全部塗った時後何箇所塗る必要があるかを考えると分かります。 紫のエリアを全部塗ってしまっても5-3=2で黄緑のエリアに最低2箇所は塗らなければなりません。

 続いて、図4を見てください。深緑のエリアは赤いエリアのなかで青いエリアと重なっていないエリアです。
 赤のエリアには2箇所塗らなければなりません。そして黄緑のエリアには最低2箇所は塗らなければなりません。もし、黄緑のエリアに2箇所塗るとそれだけで赤のエリアの2箇所という条件を満たしてしまいます。 もし深緑のエリアに1箇所でも塗ってしまうと深緑のエリアと黄緑のエリアで赤いエリアには3箇所以上塗られてしまうことになり、2箇所という条件を満たしません。それで深緑のエリアはどこも塗ることができません。

 さらに黄緑のエリアが2箇所塗られる場合紫のエリアは全部塗らなければなりません。そのことから図5のようになります。